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自分の思いも言わずに世の中を憂いてはダメ!

微力ながら少しでも世の中を良くしたいので、思いを発信していきたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。

立水栓を作って便利に使う(散水栓から立水栓への改造)


我が家の庭の玄関前と奥の2箇所にあるホースが繋いである散水栓が不便だったので、前々から立水栓に改造したいと思っていました。

上の写真は玄関前の庭に作った立水栓の完成写真です。

散水栓の蛇口から水道管を延長して 立水栓 を作れば出来るのではないかと思い、レンガを買ってきました。

このレンガ、縦横の寸法比が1対2でないことと安価だったので選んだのですが、普通のレンガと比べて 歪(いびつ)なことが、あとで大変な苦労をすることになりました。

上の図のようにレンガを4つ並べて、レンガの間をモルタルで埋めて接続して積み上げていきます。

水と混ぜることでモルタルが完成するインスタントモルタルですが、水の量により完成するモルタルの濃度が違ってくるので、その割合は様子を見ながら勘で進めていきます。(理屈で何対何とやっても、あまりうまくいかないようです)

とはいえ、モルタルを扱うのも全く初めての私には、綺麗にモルタルを使ってレンガを積み上げることなど出来ませんでした。

結局はレンガを綺麗に、ほぼ正確な位置に配置して積み上げることが出来ず、写真のように汚く、歪(いびつ)な出来栄えの完成品しか作ることが出来ませんでした。

この写真も初回の作品ですが、ある程度、不細工な出来になることは想定していたので、ある意味、お客さんなどの目に触れす機会の少ない庭側を 練習台的 に作ってみたもので、この経験を次に活かせば ‥‥ と思っていました。

尚、見栄えは悪いですが、機能は全く問題なく、水滴などの漏れもなく、便利に使うことが出来ます。

さて、この次が、ある意味で 本番勝負 の玄関前の立水栓作りです。

設置予定場所で、雑草も生え放題の綺麗とは言い難い場所でした。

最初に前側の境界線としてレンガ4個を並べてモルタルで接続しました。

地中深くに根を張る雑草のドクダミも生えていたので、15cm〜20cmほど土を掘り、砂利で埋めた上にモルタルで固めました。

立水栓とその周辺部とそれ以外の場所の境目としてのレンガを敷き詰めました。

また、前回の失敗を踏まえて、レンガ4個をズレずに並べるための木枠も作ってレンガの設置に使いました。(結果論といては、この木枠は、並べる時の目安としては有効でしたが、思ったほど、役立つものではありませんでした)

4段ほどレンガを積み上げた時の写真で、中央には地面より刺した鉄筋2本が入っていて、地震時などにレンガが倒壊しないよう対策しています。

前の写真にも写っていましたが、鉄筋に沿うように針金で結んだ水道管を入れています。

後ろ側は写真のような感じでレンガの塔より水道管を出しています。

レンガを積み上げ、ようやく蛇口の高さまで来ました。

的確な場所に蛇口を収める ことには、かなり神経を使います。


また、後々、何かに役立つかもしれないと思い、100円ショップに売っていたiPhone用の金具の一部を鉄筋に結んでレンガの外に出しておきました。


少し不細工な部分はありますが、何とか無事に蛇口(2つ蛇口タイプ)を取り付けることが出来ました。


約1m離れた地中にある散水栓の蛇口に、このようにして水道管を延長させます。

ペンチでしっかりと締めることで水漏れを防止できます。

こんな感じで奥に写っているレンガを積み上げた塔の方向へ水道管を伸ばしていきす。

この水道管はフレキシブル水道管というもので、自由に曲げられるので、とても便利です。(間違えて曲げてしまうと、完全な直線には戻せにないので、注意は必要です)

こうして、水道管の延長が完成しました。

次は僕の こだわり の箇所です。

立水栓のレンガの塔の屋上部分に猫を載せて飾ります。

これ、100円ショップで見つけたもので、出来るだけモルタルで平にした上に、周囲に石を敷きました。

しかし、どうしても、隙間にグレーのモルタルが見えてしまうので ‥‥ 悩んだ挙句 ‥‥。

上からスプレー式の白いペンキを吹きかけて、上の写真のように仕上げました。

最後に後方にモルタルで固めて雑草対策をした場所に土を被せました。

この写真が、正面から見た完成写真です。

側面に出しておいた、何かを吊るせる取っ手に、タワシブラシをぶら下げました。


蛇口から出た水を排水する排水管が近くにないため、下には、石を敷き詰めてあるので、注意して出しっ放しなどにしなければ、不具合を生じることもありません。

お陰様で無事に完成し、便利に水を出したり止めたりして使うことができます!

尚、多くの方の散水栓から立水栓への改造を紹介しているサイトでは、水道の元栓を絞めて散水栓に至る蛇口から立水栓への新たな水道管に切り替え工事を行い散水栓の蛇口を取り外す工事を行っているようですが、私のような素人の者には、このような難易度の高い工事は無理なので、散水栓の蛇口はそのまま残し、散水栓の蛇口の先からフレキシブル水道管を使って、管を延長する方法を行いました。


最後に‥‥
私の場合、2つの立水栓を作るために材料などを一緒に買ったことや自分で細かく費用を記録していなかったこともあり、詳細を示せないことが悔やまれますが、ネットで見る限り、業者さんにお願いすると 45,000円程度の費用が必要のようですが、 私の場合は、1つの立水栓にかかった材料費は約1万5千円程度だった(2つで3万円ぐらいだった)ので、見栄えは別として、業者さんにお願いするよりも、安く作ることが出来ました。


完成後、既に4ヶ月以上が経過した時点での追記:
一度も水漏れなどの不具合もなく、とても便利に使っています。




( 続く )
 
 
 
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