絶対に国民が選挙権を手放しては駄目です! 全権委任法を成立させてしまった苦い歴史の教訓から学ぶべき

国民が選挙で選んだ為政者が実は酷い人間だったと解った場合でも、次回の選挙で、酷い人間たちを落選させることにより、過ちを正して酷い状況から抜け出ることが可能です。 よって選挙が正しく行われることが求められ、不正が行われないように目を光らせる必要があります。 酷い人間を選挙で選ばなければ何の問題もないの…